一旦ウォレットを終了し、wallet.dat
以外を消去し、再Syncしてください
その際、walllet.dat
はバックアップを取っておいてください
winキー+Rを押し、%appdata%\Ringo
と入力、
フォルダ内のwallet.dat以外を消去し、ウォレットを再起動します
殆どの場合、同期が終われば通常通りに使えます
一旦ウォレットを終了し、walllet.dat
のバックアップを取っておいてください
ringo-qt.exeのあるフォルダに新規テキストを作成し、テキストの中身を
ringo-qt.exe -salvagewallet
と記載し、拡張子をtxtからbatに変えて保存、実行
しばらくすると表示が戻ります
希に「コインを受け取る」にあったアドレスの一部が表示されなくなることがあります
(wallet.dat内には存在するので送金を受け取ることは可能)
取引の一覧から「入金」や「PoS採掘」などから必要なアドレスをコピー、
デバッグウィンドウのコンソールで
dumpprivkey アドレス
をいれるとプライベートキーの文字列が出てきます(公開は絶対にしないでください)
そのあと
importprivkey 文字列
で目的のアドレスがウォレット内に入ります。