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                   以前お使いのデータがある場合は、念のためwallet.datを避難させてください。
                   
                   
                   
                   
                   
                  %appdata%\Ringoの中へbootstrap.datを入れる
                  その後立ち上げればローカルのデータから再同期が始まります
                   
                  ~/.Ringo/の中へbootstrap.datを入れる
                  その後立ち上げればローカルのデータから再同期が始まります
                   
                  ~/Library/Application Support/Ringo/の中へbootstrap.datを入れる
                  その後立ち上げればローカルのデータから再同期が始まります
                   
                   同期には2日ほどかかります。同期中に強制終了させると
                   bootstrap.datがbootstrap.dat.oldへリネームされるので
                   .oldを削って再起動・再同期してください。
                   
検証済みのデータに差し替えると、最終ブロックまで検証なしで起動できます。
                  ブロックチェーンの性質上推奨できませんが、一時的な措置として公開します。
                  (既に残高があるアドレスを読み込ませる場合、salvagewalletを行ってください)
                   
                   内容を理解できる方のみお使いください。
                   
 
                
               